ビジネスの現場において、帳票は閲覧することはもちろんのこと、記入する作業も非常に多いです。 PDFファイルでの帳票運用において、閲覧することは当然できますが、帳票に記入させる業務を行うこともできます。 その方法が、PDFフォームになります。
PDFフォームとは、PDF上に入力用のフィールドを配置できる機能です。PDFは一般的に閲覧するための固定的なファイルだと思われがちですが、入力用のフィールドを配置する機能も標準で搭載されています。PDFを入力用のドキュメントにすることで、紙で使用されていた美しくレイアウトされた帳票上に、ユーザがパソコンで記入することができます。 入力したデータは、クライアントからサーバへ送信することもできますし、JavaScriptsを実装することもできるため、入力ミスチェックや数値の自動計算などを入力時に行うこともできます。
HTMLを使用した入力フォームでも同様のことができますが、PDFを使った場合、レイアウトのデザイン自由度がHTMLよりはるかに高く、 仕上がりもきれいになります。また、入力時に印刷を行うような場合でも、とてもきれいに印刷することができます。
以下はPDFフォームが配置されたPDFのサンプルです。
画像をクリックすることでPDFファイルが表示されますので、PDFフォームを体感してみてください。
